{"product_id":"regardペンダント","title":"REGARDペンダント","description":"\u003cp\u003e\u003cspan style=\"color: rgb(184, 35, 5);\"\u003e\u003cspan color=\"#0c3ae1\"\u003e\u003cb\u003eアクロスティックジュエリーは宝石の頭文字を並べてメッセージを伝えたジュエリー\u003c\/b\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cul\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cspan face=\"-apple-system,BlinkMacSystemFont,San Francisco,Roboto,Segoe UI,Helvetica Neue,sans-serif\"\u003e商品番号 \/FE03H6648345\u003c\/span\u003e\u003cspan face=\"-apple-system,BlinkMacSystemFont,San Francisco,Roboto,Segoe UI,Helvetica Neue,sans-serif\"\u003e\u003c\/span\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003cspan face=\"-apple-system,BlinkMacSystemFont,San Francisco,Roboto,Segoe UI,Helvetica Neue,sans-serif\"\u003e年 代 \/ 19世紀前期頃\u003c\/span\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\u003cspan face=\"-apple-system,BlinkMacSystemFont,San Francisco,Roboto,Segoe UI,Helvetica Neue,sans-serif\"\u003e国 名 \/ イギリス\u003c\/span\u003e\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cspan face=\"-apple-system,BlinkMacSystemFont,San Francisco,Roboto,Segoe UI,Helvetica Neue,sans-serif\"\u003eサ イ ズ \/ 縦：57.6\u003c\/span\u003emm 横：33.3mm 厚さ：7.2mm　\u003c\/li\u003e\n\u003cli\u003e\n\u003cspan face=\"-apple-system,BlinkMacSystemFont,San Francisco,Roboto,Segoe UI,Helvetica Neue,sans-serif\"\u003e素 材 \/ ルビー・エメラルド・ガーネット・アメシスト・ダイアモンド・トルコ石・ハイカラットゴールド\u003c\/span\u003e\u003cspan face=\"-apple-system,BlinkMacSystemFont,San Francisco,Roboto,Segoe UI,Helvetica Neue,sans-serif\"\u003e\u003c\/span\u003e\n\u003c\/li\u003e\n\u003c\/ul\u003e\n\u003cp\u003eアンティークジュエリーの時代、つまり、18世紀、19世紀には恋人たちが現代のようには表立って愛を伝えることが憚れていました。そうした中、ジュエリーに隠れたメッセージを秘めた作品が流行していました。様々なモチーフや花言葉、宝石言葉などに想いやメッセージを込めた作品が作られましたが、そうした中、18世紀末にフランスで生まれたとされるのがアクロスティックジュエリーでした。\u003cbr\u003e現存する世界最古級の宝石店とされるフランス王室御用達宝石商であり、当時、マリアントワネットにもジュエリーを提供していたメレリオ・ディ・メレーのジャン・バティスト・メレリオが考案したとされています。尚、メレリオ・ディ・メレーは現代もグランサンクに数えられ、400年以上の歴史を誇る老舗宝飾店です。\u003cbr\u003eその後、アクロスティックジュエリーはジョージアン後期やヴィクトリアン期にイギリスで流行し、製作されました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e改めて、当作品を見てみると、表面には、カラーゴールドを使用し、花や唐草が彫金され、さらに、その上に、地の部分の金の色合いとは異なる色彩の金で作った花や葉、茎を蝋付けし、立体的なカラーゴールドになっています。同様に、宝石をセットする台座もそれぞれ別に作り、蝋付し組み合わせています。彫金はジョージアンの細工に相応しい、細密で全ての表面を埋め尽くすものです。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eセットされた宝石を見ていくと、ルビーのR、エメラルドのE、ガーネットのG、アメシストのA、ルビーのR、ダイアモンドのDと横並びになっています。これを読むとREGARDつまり敬愛や敬意を意味する単語になります。\u003cbr\u003eアクロスティックジュエリーでも当時も現代も最も人気のあるメッセージです。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e全体の形状は左右からチェーンが伸び、鞄のようにも見えますが、その形は、本の形になっています。側面を見ると、実物の表面に金が施された紙のページが重なったような細い線が刻み込まれています。博物館などで目にすることがある重厚な革張りの本のようです。\u003cbr\u003e裏面にはヒンジがあり下部の中央の留め具を動かすと、まさに本のように開くことができます。中を開けると、さらに美しい透かし彫りの板が目に入ってきます。本を縦にすると、上部に非常に小さいため肉眼では気付きにくいのですが、ヒンジがあります。ヒンジの向かい側にある透かしの板の表面には極小の球がついており、その球に触れるように持ち上げるとこの透かしの板も開くことができます。\u003cbr\u003eこうした構造は気付け薬としてのヴィネガーもしくは香水を浸透させたスポンジを入れておくためであったと考えられ、ヴィネグレットとして腰から下げていた作品だと推測できます。\u003cbr\u003e電灯やガス灯が普及する以前の当時、屋内の灯りには蝋燭が使用されており、また、女性たちはコルセットを身につけていました。そのため、酸欠で気を失う女性たちも多かったと言われます。そのような事態に備え、気付け薬を入れたヴィネグレットを身につけることが流行しました。\u003cbr\u003eヴィネグレットは18世紀末のジョージアン期からヴィクトリアン期初期にかけて流行しており、最盛期は1820から1840年頃でした。当作品の時代特定に繋がります。ヴィネガー以外には、ラベンダーや薔薇、ベルガモットの香水やオーデコロンが入れられていました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e現代では上部の輪にチェーンを通してペンダントして使用することがお勧めです。または、安全ピンを生地の裏側に通し、表側に出た針の部分に輪に通し、ブローチのように使うこともできます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eアクロスティックジュエリーとしても、ヴィネグレットとしても共に価値のあるアンティークジュエリーの逸品です。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"銀座アンティーク・アイ","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47964012511395,"sku":null,"price":2563000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0305\/9325\/3508\/files\/F76D83FF-8480-4D85-823A-9F80FE956BD1.jpg?v=1786011372","url":"https:\/\/antique-i.net\/products\/regard%e3%83%9a%e3%83%b3%e3%83%80%e3%83%b3%e3%83%88","provider":"銀座アンティーク・アイ","version":"1.0","type":"link"}